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中学生の頃、長瀬のゲーセン開店直後に流れるこの音楽でテンション爆上がりだった。このオリジナルの曲、カウント13の、ちょっと間延びする音とか聴いた瞬間、当時のゲーセンでの楽しい思い出が甦って目頭が熱くなった。
小学生の頃、ゲームセンターまで遠かったので近所の駄菓子屋さんにグラディウスをリクエストしたら希望が叶って置いてもらいました。この曲聴くと当時に帰ったような懐かしさを感じます。
スマホアップデートの時に聴きたくなる曲
もはやありふれてしまったモーニングミュージックより、Getting ready. 50Getting ready. 49Getting ready. 48…が、バブルシステムの本当の、貴重な音源となった現在。
なぜビットサウンドはこんなにも惹きつけられるのだろうか
わしらいい歳したオールドゲーマーとしては聖歌のようなもので目覚まし時計のようなものでしたな。本当にどうもありがとう。心から感謝している。
ああ、無限に聴いていられる・・・
なんでこの曲、こんな涙が出るのでしょう、、それはバブルシステム自体が生き物だから?データが飛んでしまえば音声合成途中で終わるかもしれないし、カウント中に進まなくなるかもしれない。そんな儚い基盤をバブルシステムと名付けたセンス、、
from a programmer and fellow lover of computers, I understand exactly what you mean
アーケードアーカイブスでいつでも味わえるとはいい時代になったものだ
いつからか気付かなかったけど音消えてる…😢
当時、団地の一階に駄菓子屋があってそこにグラディウスが置いてあった。いつも電源を落としてあったから必ず聴いていたのがこれ。。。本当にあの時に還ったよう
>ゲームセンターに朝一番に行ってよくこの曲を聴いていました。 ←自分と同じことをしてた人がいて嬉しい♪懐かしいものをありがとうございました。
Harrier
牛帝さんから来た人いる?こんなチップチューンが朝イチの静かなゲーセンに流れてたら趣きありますね。
当時父が、ある小規模レジャー施設に納品してまして、夏休みに朝から父と一緒にそこに行くと時々ゲーセンでこの曲がかかっていたのを思い出します…(ToT)モドラナイーアノコロー
テレビ局の放送開始かその前のカラーバーでこの曲が流れたら感涙もの🥺
ニンテンドーDSの『コナミアーケードコレクション』もタイトル画面の前にこの曲が流れますが、恥ずかしながら最初は曲の初出を知りませんでした。
基板温まるのクソ早くて草
>当時ゲームセンターに朝一番に行って仲間を発見!!!!!
初代グラディウス思い出す。懐かしい〜
子供のころ聞きに行ったー!
昔、beepっていうゲーム雑誌の付録のソノシートにこの曲が収録されてて、耳を澄まして聴いてたっけな。ちなみにカウントは39までで、それから曲が始まる。
0:28 0:29 忙しい人向け0:38 0:52 ここすき
ゲーセンにテープレコーダーを持ち込んでゲーム音楽を録音してたのは自分だけではないはずだ。グラディウス、アウトラン、ドルアーガの塔、カルテット、ファンタジーゾーン、戦場の狼、怒、ニンジャウォーリアーズetc・・・今のゲーム音楽を気に入らないという訳ではない。ただ、自分にとってはPSGやFM音源やMIDIの電子音の音色こそゲーム音楽にはふさわしいと思ってる。
そう、魂に、命の根源に訴えかけてくるんだよね、この音は。
ゲーセンに朝早く行って見たしソノシートで聞いたな
ときドルから来た、一番良いBGMと思う(笑)
BEEPにバブル基板売ってしまったが、ホンモノはやはり違うな
まさかこれがまた聴ける日が来るとは昔ゲーメストのオマケでも音源があった気がソノシートだったかな
+soba tororo Beepのオマケだたような。
自分はbeepの付録のソノシートで聴きました。
Beepソノシートですね。beep 復刻版には一部音源付いてたはず
名曲だ
日本の皆さん、こんにちは。あなたのすばらしい言語を知らないことと、Googleが翻訳した間違いが私にもたらすことをあらかじめお詫びします。この曲の作曲家の名前を探しています。日本のウィキペディアで、彼は確かにN氏であると書かれています。よろしくお願いします。Vive le Japon !
コナミ矩形波倶楽部が名義になってたような気がするけど、具体的に誰が作曲者か未だに定かじゃ無かったと思います。グラディウスの作曲者、東野美紀(MIKI-CHANG)さんが作曲したとされる説もあるみたいですが、バブルシステム基板自体はツインビーから搭載されていたので、そうなるとツインビー作曲者の佐々木嘉則さん辺りが本命じゃないかと個人的には睨んでます。(ちなみに佐々木嘉則さんはコナミ矩形波倶楽部の最古参)
@@みけねこ-q6n ご回答どうもありがとうございました。私はどこかで、この音楽が別の作曲家によって決して作られなかった別のビデオゲームのために作られたことを読みました。ですから、Twinbeeとは違う作曲家のようです。音の種類も大きく異なります。お時間を割いていただきありがとうございます。
WARNIG UP NOW99989796...00... ______________________________________ \. _________ ____ ____ __ __ _________ / \__ \______||_____. |/ _ . ||___ . |.∠|.. .| ||_______/ .___/ \ /|__ /|_| . || . |_|. |/| |. |./|/| | |/|___ TM / \ __ | . |__ || __ ¶ __ ||....|_|. || ∥. |_| ||___ | __/ \___ |___/|.__| |/|.__| |/.|___/|/.|_____/ |___/ ___/ \________________________/ ── G R A D I U S ──
グラディウスの復活の研究がキューピツチで進んでおります。\(^o^)/
美しいコナミ和音真に美しい
夜中に起動したらよく流れてな ツインビーやギャラクテックウォリアーズもだけど
なんでこんな悲しいメロディなんだ…(感涙)
悲しいというより厳かと言うべきと思うこれが教会のパイプオルガンで演奏されていたらキリスト教信じてなくても祈り捧げたくなる気分になりそう
Hmm, how was voice synthesized?
モーニングミュージック🎶
グラディウス今年で何年目?
SDスナッチャーの教会BGMに似てる
これは何のための時間なんでしょう?
筐体の中身を温める時間ですねこの筐体はタイトルの通り、バブルシステムと言われてまして費用削減と省スペースの為にバブルメモリというものが使われているんですが、バブルメモリは温めないと使えないという弱点があるため温める時間にこの曲を流してます。 よく見ると数字のカウントダウンの上にもwarming upって書いてあって温めてるのがわかるかと思います。
当時を存じ上げない者ですが、当時のKONAMIのアーケードゲームには、メモリが(当時としては)大容量の代わりに温めないと動いてくれない「バブルシステム」という基盤を使っており、それが十分に温まるまでこのような画面と音を出していたようです。
@@soQuai_ichiba 興味深いです!と、いうことは、そのバブルシステムとは別に、ブート用の小容量メモリも実装されていたという事なんでしょうかね・・・?
中学生の頃、長瀬のゲーセン開店直後に流れるこの音楽でテンション爆上がりだった。
このオリジナルの曲、カウント13の、ちょっと間延びする音とか聴いた瞬間、当時のゲーセンでの楽しい思い出が甦って目頭が熱くなった。
小学生の頃、ゲームセンターまで遠かったので近所の駄菓子屋さんにグラディウスをリクエストしたら希望が叶って置いてもらいました。この曲聴くと当時に帰ったような懐かしさを感じます。
スマホアップデートの時に聴きたくなる曲
もはやありふれてしまったモーニングミュージックより、
Getting ready. 50
Getting ready. 49
Getting ready. 48…
が、バブルシステムの本当の、貴重な音源となった現在。
なぜビットサウンドはこんなにも惹きつけられるのだろうか
わしらいい歳したオールドゲーマーとしては聖歌のようなもので目覚まし時計のようなものでしたな。本当にどうもありがとう。心から感謝している。
ああ、無限に聴いていられる・・・
なんでこの曲、こんな涙が出るのでしょう、、
それはバブルシステム自体が生き物だから?データが飛んでしまえば音声合成途中で終わるかもしれないし、カウント中に進まなくなるかもしれない。
そんな儚い基盤をバブルシステムと名付けたセンス、、
from a programmer and fellow lover of computers, I understand exactly what you mean
アーケードアーカイブスでいつでも味わえるとはいい時代になったものだ
いつからか気付かなかったけど音消えてる…😢
当時、団地の一階に駄菓子屋があってそこにグラディウスが置いてあった。
いつも電源を落としてあったから必ず聴いていたのがこれ。。。
本当にあの時に還ったよう
>ゲームセンターに朝一番に行ってよくこの曲を聴いていました。 ←自分と同じことをしてた人がいて嬉しい♪懐かしいものをありがとうございました。
Harrier
牛帝さんから来た人いる?
こんなチップチューンが朝イチの静かなゲーセンに流れてたら趣きありますね。
当時父が、ある小規模レジャー施設に納品してまして、
夏休みに朝から父と一緒にそこに行くと時々
ゲーセンでこの曲がかかっていたのを思い出します…
(ToT)モドラナイーアノコロー
テレビ局の放送開始かその前のカラーバーでこの曲が流れたら感涙もの🥺
ニンテンドーDSの『コナミアーケードコレクション』もタイトル画面の前にこの曲が流れますが、恥ずかしながら最初は曲の初出を知りませんでした。
基板温まるのクソ早くて草
>当時ゲームセンターに朝一番に行って
仲間を発見!!!!!
初代グラディウス思い出す。
懐かしい〜
子供のころ聞きに行ったー!
昔、beepっていうゲーム雑誌の付録のソノシートにこの曲が収録されてて、耳を澄まして聴いてたっけな。
ちなみにカウントは39までで、それから曲が始まる。
0:28 0:29 忙しい人向け
0:38 0:52 ここすき
ゲーセンにテープレコーダーを持ち込んでゲーム音楽を録音してたのは自分だけではないはずだ。
グラディウス、アウトラン、ドルアーガの塔、カルテット、ファンタジーゾーン、戦場の狼、怒、ニンジャウォーリアーズetc・・・
今のゲーム音楽を気に入らないという訳ではない。ただ、自分にとってはPSGやFM音源やMIDIの電子音の音色こそゲーム音楽には
ふさわしいと思ってる。
そう、魂に、命の根源に訴えかけてくるんだよね、この音は。
ゲーセンに朝早く行って見たしソノシートで聞いたな
ときドルから来た、一番良いBGMと思う(笑)
BEEPにバブル基板売ってしまったが、ホンモノはやはり違うな
まさかこれがまた聴ける日が来るとは
昔ゲーメストのオマケでも音源があった気が
ソノシートだったかな
+soba tororo Beepのオマケだたような。
自分はbeepの付録のソノシートで聴きました。
Beepソノシートですね。beep 復刻版には一部音源付いてたはず
名曲だ
日本の皆さん、こんにちは。あなたのすばらしい言語を知らないことと、Googleが翻訳した間違いが私にもたらすことをあらかじめお詫びします。この曲の作曲家の名前を探しています。日本のウィキペディアで、彼は確かにN氏であると書かれています。よろしくお願いします。Vive le Japon !
コナミ矩形波倶楽部が名義になってたような気がするけど、具体的に誰が作曲者か未だに定かじゃ無かったと思います。グラディウスの作曲者、東野美紀(MIKI-CHANG)さんが作曲したとされる説もあるみたいですが、バブルシステム基板自体はツインビーから搭載されていたので、そうなるとツインビー作曲者の佐々木嘉則さん辺りが本命じゃないかと個人的には睨んでます。
(ちなみに佐々木嘉則さんはコナミ矩形波倶楽部の最古参)
@@みけねこ-q6n ご回答どうもありがとうございました。私はどこかで、この音楽が別の作曲家によって決して作られなかった別のビデオゲームのために作られたことを読みました。ですから、Twinbeeとは違う作曲家のようです。音の種類も大きく異なります。お時間を割いていただきありがとうございます。
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グラディウスの復活の研究がキューピツチで進んでおります。\(^o^)/
美しいコナミ和音
真に美しい
夜中に起動したらよく流れてな ツインビーやギャラクテックウォリアーズもだけど
なんでこんな悲しいメロディなんだ…(感涙)
悲しいというより厳かと言うべきと思う
これが教会のパイプオルガンで演奏されていたらキリスト教信じてなくても祈り捧げたくなる気分になりそう
Hmm, how was voice synthesized?
モーニングミュージック🎶
グラディウス今年で何年目?
SDスナッチャーの教会BGMに似てる
これは何のための時間なんでしょう?
筐体の中身を温める時間ですね
この筐体はタイトルの通り、
バブルシステムと言われてまして
費用削減と省スペースの為にバブルメモリというものが使われているんですが、
バブルメモリは温めないと使えないという弱点があるため温める時間にこの曲を流してます。
よく見ると数字のカウントダウンの上にもwarming upって書いてあって温めてるのがわかるかと思います。
当時を存じ上げない者ですが、当時のKONAMIのアーケードゲームには、メモリが(当時としては)大容量の代わりに温めないと動いてくれない「バブルシステム」という基盤を使っており、それが十分に温まるまでこのような画面と音を出していたようです。
@@soQuai_ichiba 興味深いです!
と、いうことは、
そのバブルシステムとは別に、ブート用の小容量メモリも実装されていたという事なんでしょうかね・・・?